コンビニのあれで声量を格段
こんにちは、石田です
今回は声量をアップする
方法についてです!
声量がなくか細い声では
いつまでもソウルフルに
歌えませんよね?
「大は小をかねる」
と言うように、大きい声を安定して
出せるようになることによって、
繊細に囁くように歌えるようにもなります
さあ声量をつけて盛り上げて隊長になりましょう
周りはあなたといることで
すごく楽しめることに気がつき
あなたはリーダーと認められますよ
逆に歌で声量がなければ
あなたは歌が上手くなる
ポテンシャルがあっても
周りには認められません
あなたは実力を侮られ
歌だけでなく人間的にも
過小評価されてしまいます。
簡単に声量を鍛えられるのに
実践しないなんてもったいない
ですよね?
それでは声量をあげる方法です
それは
「ペットボトルを使った
呼吸の練習」
です
ここで重要なのはまず
息の量をコントロールする
と言うことです。
そして息の量をコントロールするために、
腹式呼吸を意識的にできるように
なりましょう!
そもそも腹式呼吸とは、肺の下にある
空気を取り込むための筋肉の膜である
"横隔膜"をよく使った呼吸のことです。
この横隔膜を下げる感覚を
身につけていきましょう。
ペットボトルを使った呼吸は
腹式呼吸の練習に最適です。
できるだけ柔らかいもので行ってください
それでは実際の手順です
☆手順☆
1.空のペットボトルを口で覆います
2.ゆっくりとペットボトルの中の空気を吸います
3.ペットボトルを最大限潰す
これを1呼吸で、無理であれば
2呼吸で行ってください
この時横隔膜を下げると言う感覚を身につけます
息の量が多ければ大きい声が
出るわけではありません。
息の量を正しい喉の閉鎖で
発声することで大きな声が
出せるようになります
あなたは絶対に息の量を
コントロールできるようになります。
それでは1度長めの深呼吸をしましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!